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機関誌「しんしょうだより」

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生きがい

カメラに惹かれて

     香田 俊雄(こうだ としお)

 

 写真に興味を持ったきっかけは、兄が使っていた折りたたみ式レンズのカメラでした。

 ちょうどその頃、小倉(こくら)ろう学校高等部卒業間近でしたので、これを機会に気の合った先輩と九州一周の旅を計画していて、この旅の記録を残そうと兄のカメラで勉強しだしました。このことが教諭やそれぞれの家族に知れて、「耳が聞こえないから旅の先々でコミュニケーションがとれない。」と心配され、真っ向から反対されました。

 その頃は、聴覚障害者への理解は進んでおらず、自分達だけで旅をするのは冒険に等しい社会状況だったので、心配されるのは無理もないことでした。でも自分達は「過保護だ!」と、周囲の心配をよそに実行しました。

 この時の旅の成功と、折々を映した楽しい記録写真が、生きる勇気と自信を持たせてくれ、私自身がカメラを愛好するきっかけになったように思います。

 その後、理容店の経営に追われ、暫くカメラから遠ざかっていましたが、車を持ってからは若い頃に登山が好きだったので、その頃の自然の風景が懐かしく、休日には紅葉を求めて車でアルプスにも撮影に行きました。

 プリントする時のソフトに合わせて、カラーを生み出す魅力は何にも替え難いものです。その時々の美しい一瞬を残せる写真の魅力は、カメラからプリントして出てくる瞬間にあります。いい記録写真が出てくると、幸せな気持ちになります。

 高齢のために車を廃車せざるを得ませんでしたが、これからも出来る限りその時々の一瞬を撮り続けたいです。

 見えにくい部分はそれを1枚から2等分や4等分切りにして、その1枚をA3用紙サイズに拡大して、繋ぎ合わせる楽しみもあります。

 もし、私が撮った写真で、心のゆとりや喜びを感じてくださる方がいるとしたら、望外の喜びです。

香田さんの写真

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