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会館だより

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東部障害者福祉会館の利用と活用

(公社法)日本オストミー協会 福岡県支部 鈴木修六(すずき しゅうろく)氏

 

最初に、オストメイトとは何でしょうか?

それは、主に癌(がん)の手術後に、人工肛門・人工膀胱(これらをストーマ=排出口という)を腹部に造設した身体障害者である。障害の分類は、心臓機能障害や腎臓機能障害等と同様「内部障害」である。オストメイトは外見上では身体障害者とは判別しがたい。又、排泄に係る障害であるために、出来るだけ他人に知られたくないので、隠す傾向が強く、一般的に認知度は低い。

 私は、65歳にして大腸癌(がん)(直腸)が見つかり、命と引き換えに手術で人口肛門を選択して身体障害者となった。身体障害者になって初めて「身体障害者」に関心を持つようになり、同行援護従業者養成研修を受けた。アイマスクを付けて東部会館(ウェル戸畑)から戸畑駅で電車に乗り、陣の原駅まで行き下車、街中を移動して又東部会館に戻った研修内容は、大きなショックであった。この研修で身体障害者の世界を垣間見た様な気がし、健常者として64歳までのサラリーマン人生は何だったのか、と忸怩(じくじ)たる想いがした。「人生観が変わった!」 と言えるほどの研修であった。

手術で生かされた命を、社会のお役にたつようなことに活用できないものか、という思いもあって、「ゆう・あい」というボランテイア団体に参加し、東部会館内で研修が行われた。更に、博多のサンパレスホールや博多の鍼灸会館に同行援護を行った。あるとき博多駅の階段で一緒につまずき、支えきれずに白杖を壊してしまったことがあった。それを契機に年齢的に同行援護の困難さを感じ、同時にオストメイトの同病者の組織のお手伝いで忙しくなり、「ゆう・あい」を離れざるを得なくなった。「ゆう・あい」の皆様には大変お世話になりました。有難う御座いました。

同行援護研修でも「ゆう・あい」の活動の中でも、東部会館の建物内で色々な研修・実技が行われた。又、オストメイトとその関係者を対象にした「スト―マケア講習会」や、介護職のヘルパーさん等を対象にした講習会が、ストーマケアの第一人者であるK先生により開かれている。私達オストメイトの大きな悩みである「例えば脳梗塞や高齢化で身体が不自由になった場合、しかも身内がいない場合、パウチ(便や尿を溜める袋)の交換は誰に頼めば良いのか!・・・・。」

 法が改正されて研修を受けたヘルパーさんにお願い出来るようになり、公益財団法人北九州市身体障害者福祉協会がヘルパーさんの研修を開いておられることは非常に有難いことである。

鈴木 修六(すずき しゅうろく)氏
研修会の様子①
研修会の様子②

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障害者福祉会館

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