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会館だより

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盲導犬と共に広がる生活

 澤田 ハツエ 氏

 

  29年もの間、盲導犬と共に歩まれ、今年8月にユーザーを引退された澤田さん。盲導犬との暮らしの中で感じた自身の想いについて語っていただきました!

 

―ご自身の障害と普段の生活について教えていただけますか?―

 私は先天性の視覚障害で、学生の頃までは、近くの景色や色が少し分かっていましたが、現在は両目とも全く見えません。

 学校を卒業後、鍼灸の仕事に就き、50年近く働いて、今でも自宅で開業しています。

 プライベートでは、ラジオ体操と盲導犬の散歩を20年近く行い、健康に過ごしています。

―盲導犬をいつから、なぜ持たれたのですか?―

 平成元年から盲導犬を持つようになり、平成29年8月まで、3頭と暮らしてきました。盲導犬との交流を描いた本を読んで、一緒に暮らしたいと思ったのがきっかけでした。

 盲導犬と暮らして、楽しい「平成」を過ごす事ができました。 

―盲導犬と一緒になり、生活はどう変わりましたか?!

 一緒になり、社会の中に自分がいる事が分かるようになりました。盲導犬がいる事によって、まわりの人が声をかけてくれ、また自分からも話しかけていく事ができるようになり、人との距離が近くなりました。

 また、自分1人でいろいろと出かける事が出来るようになりました。娘に会いに行くためや、所属している「東洋はり医学会」の研修へ参加するため、東京にも通えるようになりました。

 全然見えないのですが、盲導犬と一緒だと見えるような感じがして、生活も広がりました。

―3頭目のウインクは引退しましたが、ご自身とウインクの今後の生活はどうなりますか?―

 私は盲導犬ユーザーを引退し、今後は、歩行訓練を受けて自分1人か、知り合いの方と一緒に出掛けるようにします。

 ウインクは盲導犬を引退しましたが、元気に過ごさせたいと思い、最後まで私と一緒に暮らしていきます。盲導犬として連れていけないので、私が出掛ける時は留守番していますが、いないと淋しいですね。

―いろいろとご自身の想いをお聴かせいただき、ありがとうございました。最後に、市民の皆さんに伝えたい事はありますか?―

 歩道の上に物を置いたり、車を乗りあげるのは危険なので、やめていただきたいです。買い物に行った時に、声をかけて手伝っていただければありがたいです。

 私は、近所の方が声掛けをよくして下さり、手を引いてくれたり、楽しく世間話をしたりと、とても恵まれています。

 障害があっても、仕事や、障害福祉の取り組みで多くの人と関われた事がとても嬉しかったです。協力していただいた皆様に感謝しております。

澤田 ハツエ氏
ご自宅でウインクと共に

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