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4 ちょっと一息~リレーコラム

点字図書館だより

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4 ちょっと一息~リレーコラム

幸せであること

録音雑誌発送等担当 永山 容子

 

 私は、最近、「人は、誰かに貢献していると感じられることが幸せである」という考え方に出会いました。

 私の場合は、今、年老いた母の身の回りの世話をしています。私は、母に貢献しています。ですから、私は「幸せである」のです。母はというと、「私が貢献していると感じられる」ことに貢献しています。だから、母も「幸せである」のです。

 人は、「生きている」ことが、きっと誰かに貢献しています。だから、「幸せである」のです。

 「幸せになる」のではなく、「幸せである」のです。

 わが愛娘(柴犬)は、毎日私を癒してくれています、私に貢献してくれています。だから、きっと彼女も「幸せである」、とよいなと思っています。

 誰かに貢献しながら、「幸せであること」を実感しながら、穏やかに、今、ここを生きていこうと思っています。

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