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点字図書館だより

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3 よろず掲示板

◆ 2025年度からの主な文学賞受賞作品

 昨年度からの、主な文学賞を受賞した作品のいくつかを、サピエ図書館での着手・完成状況と併せてご紹介します。


●2026年本屋大賞

「イン・ザ・メガチャーチ」 朝井 リョウ 著

 〈内容〉好きな対象を熱烈に応援する「推し活」を、その仕掛けを施す側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側、世代の異なる各視点から描く現代小説。 

(点字 完成あり、デイジー・テキスト 着手あり)

●2026年本屋大賞(翻訳小説部門)

「空、はてしない青 (上・下)」 メリッサ・ダ・コスタ 著

〈内容〉余命2年と宣告されたエミルは、人生最後の旅の同行者を掲示板で募集する。返信をくれたジョアンヌと名乗る小柄な若い女性と2人で、とりあえずキャンピングカーでピレネー山脈へ向かう。それは驚くほど美しい旅の始まりで…。 

(点字・デイジー 着手あり)

●芥川龍之介文学賞(2025年下半期)

「時の家」 鳥山 まこと 著

〈内容〉青年は描く。その家の床を、柱を、天井を、タイルを、壁を、そこに刻まれた記憶を。目を凝らせば無数の細部が浮かび、手をかざせば塗り重ねられた厚みが胸を突く-。ある家の記憶を紡いだ小説。

 (点字・デイジー 完成あり)

 「叫び」 畠山 丑雄 著

〈内容〉早野ひかるは「先生」に打ちのめされ、銅鐸と土地の来歴を学ぶ。かつてここには、満州に渡って「陛下への花束」を編み、紀元2600年記念万博を楽しみにしていた青年がいた-。恋愛政治小説。

(テキスト 完成あり、点字・デイジー 着手あり)

 ●直木三十五賞(2025年下半期)

「カフェーの帰り道」嶋津 輝 著

〈内容〉流行りに乗り切れない、長閑な「カフェー西行」で女給たちは朗らかに働いた。時代を映す鏡であった仕事「女給」を通し、大正から昭和を生きた市井の人生を描き出す。

(デイジー・テキスト 完成あり、点字 着手あり)

 ●吉川英治文学賞

「どら蔵」 朝井 まかて 著

〈内容〉天保の世。大坂の道具商の放蕩息子は、江戸の骨董商の世界へ。お宝を巡って騙し騙され、情に流され…。本物の目利きになれるのか。

 (点字・デイジー 完成あり)

 ●吉川英治文学新人賞

「百年の時効」  伏尾 美紀 著

〈内容〉1974年に起きた一家殺傷事件。未解決のまま50年経ち、この事件の容疑者の一人が変死体で発見された。真相への手がかりは、刑事の捜査ノート。3つの時代、4人の刑事。時を超えて結びついた、執念の捜査が始まる-。

 (点字・デイジー・テキスト 着手あり)

 ●読売文学賞(小説賞)

「帰れない探偵」 柴崎 友香 著

〈内容〉「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった…。“帰れない探偵”が激動する世界を駆け巡る、全く新しい探偵小説。  (点字・デイジー 完成あり) 

●新田次郎文学賞

「雀ちょっちょ」 村木 嵐 著

〈内容〉瞬く間にスターダムに上りつめた大田南畝は、江戸の狂歌を牽引する存在になるが、松平定信の台頭により出版界に粛清の嵐が吹き荒れる。一方、長男・定吉には狂気の萌芽が見え-。

(点字 完成あり、デイジー・テキスト 着手あり)

 

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