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点字図書館だより

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点字図書館職員一同

 

◆ 新年度のご挨拶

館長 藤岡 保

 

 皆さま、こんにちは。藤岡です。いつも当館をご利用いただき、また日頃より温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 本年度、当館には新たに2名の職員が加わりました。新しい仲間を迎え、新体制のもと、これまで以上に利用者の皆さまの多様なニーズにお応えできるよう努めてまいります。これを機に、視覚に障害のある方々へ必要な情報をより確実に、そして分かりやすくお届けできるよう、取り組みを新しい職員体制で進めてまいります。また、地域や社会に向けて障害福祉への理解を深めていただくための啓発活動にも、これまで以上に力を注いでいく所存です。

 当館は、利用者の皆さま、そして長年にわたり活動を支えてくださっているボランティアの皆さまとのつながりによって成り立っています。この場をお借りして、改めて深く感謝申し上げます。 さらに、併設されている西部障害者福祉会館とも連携しながら、皆さまが気軽に立ち寄り、交流を楽しんでいただける場づくりにも取り組んでまいります。今年度は、「ちょっと寄ってみようかな」「行ってみたら何か楽しいことがありそうだな」と思っていただけるような、より身近な図書館を目指します。図書館が情報を得る場所であると同時に、人と人がつながる場となるよう、職員一同、心を込めて努めてまいります。 どうぞ本年度もよろしくお願いいたします。


◆ 職員からのメッセージ

退職のご挨拶

青木 静子

 このたび私事ではございますが、2年間お世話になった点字図書館を3月末で退職することとなりました。「雑誌」「わたしの本屋さん」「点字図書館だより」の担当をさせていただき初めての経験で戸惑うこともありましたが、今となっては良い思い出となっています。

新任挨拶

小林 広子

 このたび、北九州市障害者社会参加推進センター(東部障害者福祉会館内)から異動して参りました。昨年5月に入職し、あっという間に1年が過ぎました。社会参加推進センターでは、多くの経験を通して、様々なことを学ばせていただきました。その経験を活かしながら、点字図書館でも一つひとつ努力を重ね、引き続き学んでいきたいと思っています。

 担当は、市政だより等のテキスト製作、視覚障害者生活教室、交流サロンなどです。

 北九州市立点字図書館が、利用者の皆さまにとって居心地がよく、学びや発見があり、人とつながり、安心して利用いただける図書館となるように目指したいと思います。

これからどうぞよろしくお願いいたします。


森 幸久

 皆様はじめまして。森 幸久と申します。4月1日付で入職いたしました。主に点字表記に関すること、点訳・校正業務を担当いたします。視覚障害当事者、点字触読者の立場から、情報バリアフリーに貢献してまいります。

 このたび、北九州にご縁をいただきました。これから皆様とお近づきになれれば幸いです。

 何卒よろしくお願いいたします。

 

点字図書館は新体制になりましたので、担当業務と「おすすめの逸品」をテーマとして職員それぞれに語ってもらいます。気になるものが見つかるといいですね。

 藤岡です。20キロ歩いたあとの“ご褒美ビール”は、なぜあんなにうまいのか。歩き終わった瞬間、足は棒、喉はカラカラ。そこへキンと冷えた門司港地ビールが登場するのだから、あれはもう反則級のうまさです。最高の一品いや一杯ですね。

 ただ、ふと思ったのです。「もしかして、門司港ビールじゃなくても、歩いたあとなら缶ビールでも美味しいんじゃないか」と。いやいや、こんなことを言ったら門司港の皆さんに怒られるかもしれませんね。やっぱり門司港の海風に吹かれながら、地元の地ビールを飲むのが一番です。

 そろそろ季節もよくなってきました。また20キロ歩いて、汗をかいて、足をガクガクさせながら、あの一杯を味わいに行きたいと思います。
 そしてもし途中で心が折れそうになったら……そのときは、途中のコンビニで缶ビールに変更するだけです(笑)。

 もし図書館で私を見かけたら、「地ビール、飲めた?」と声をかけてください。


 橋本です。主任業務6年目に突入しました。個性豊かな新体制の点字図書館を引き続きよろしくお願いいたします。

 私のおすすめの逸品は、「庄屋さんの昆布 唐辛子入り」です。パッケージに「辛くておいしい くせになるこの辛さ」と書いてある通り、結構辛いのです。毎朝主人におにぎりを作るのですが、シソ昆布の好みのものを探していたところにトライアルで出会ってしまったのです。テレビでも紹介されたり、モンドセレクション金賞受賞とお墨付きです。

 実はこの商品、北九州市小倉北区に工場兼直売所を構える「平尾水産」で作っているんですよ!昆布以外の種類もいくつかあるので、食べた方がいたらぜひ感想をお聞かせくださいね。


 大渡です。音訳ボランティアの養成や図書製作などを担当しています。

 私は調味料が好きなので、おすすめの逸品は、調味料をいくつか紹介したいと思います。

 最初に、チョーコーの「かけぽん」です。マイルドな味わいのぽん酢しょうゆで、ゆずと長崎の特産のゆうこうの果汁が入っています。酸味が強いものはちょっと苦手なので、このポン酢に出会い、水炊きはもちろん、白身のお刺身やお浸しにもよく合います。次に、キューピーの「九州を味わう ゆずドレッシング」です。しょうゆベースにゆずの入ったドレッシングで、少し甘味のある酸味の強くないシンプルなドレッシングです。最後にハウスの「香りソルト ガーリック&オニオン」です。岩塩の顆粒塩に砕いたカリカリのガーリックとオニオン、ブラックペパーの入ったお塩で、炒め物によく合います。ほかにもいろいろありますが、興味のある方は、ぜひお試しください。


 小関です。昨年度より引き続き点字に関する業務を担当します。

 おすすめの逸品。私からは、もち吉の「激辛せんべい」をご紹介します。おせんべいの周りにはたっぷりと唐辛子がまぶされていて、手触りもザラザラ。袋をあけると、唐辛子がふんわりと香ってきます。味は辛いだけでなく、お醤油の香ばしい風味と旨味もきちんと残っていますよ。辛いもの大好きな小関は、これを晩酌のおともにしています(辛さで晩酌が進みます)。辛い物が得意でない方は、お味噌汁やうどん・蕎麦に入れるとよいそうです。雑炊に入れてチゲ雑炊にするというアレンジも目にしましたので、今度やってみようかと思います。我こそは激辛好き!!という方、是非ご賞味ください。あと、お勧めの激辛な逸品も教えてくださいね。

 

 古庄です。今年度も点字版の市政だよりの担当をしています。よろしくお願いします。

さて、私のおすすめの逸品は先日山口県の川棚温泉へ行ったときに食べた「うなめし」です。川棚温泉と言えば「瓦そば」が有名ですが、「元祖瓦そば たかせ」さんでは「うなめし」も名物です。そんなことも知らないまま温泉郷を方々歩き回って、たかせさんに入店しました。瓦そば一択のつもりでしたがメニューを見ていたら、うなめしに遭遇。おひつの中で一切れ一切れ規則正しく並ぶうなぎ、たれもつやつや輝いており、迷うことなく注文しました。ほどなくして運ばれてきた瓦そばとうなめし。さすがに頼みすぎましたが、初めての瓦そばに惹きつけられ、うなめしに心躍ります。うなめしはお店がお勧めする食べ方が3段階あり、まず、おひつの中をしゃもじでよくかき混ぜ、お茶碗によそって、そのまま食べる。ふっくらしたうなぎがとても美味しい。次にねぎ、刻みのり、わさびなどの薬味をのせて。味が変わってまた美味しい。最後にだしをかけてお茶漬けにしてさらさらと。とても贅沢なお食事でした。たかせさんは北九州市では門司港レトロ店がありますので、また夏頃に門司港へ食べに行くのもいいなと企んでいます。


 大久保です。4月より、声の市政だより(デイジー版・テープ版)の製作等を担当することになりました。図書館では古株ですが、この分野は初担当です。遠くへ去りつつあった順応性をなんとか呼び戻して頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 さて、私のおすすめの逸品は、1932年創業、北九州の老舗洋菓子店「洋菓子のカワグチ」のアップルパイ。名物なのでご存じの方も多いことと思いますが、とにかく縦長~いアップルパイなんです。ハーフサイズや小さなカットもありますが、フルサイズはなんと全長50センチ! ほんのり洋酒が香るりんごは、あんずジャムと、フォンダン(白い砂糖の衣)でコーティングされたパイ生地に包まれています。ほら、もう美味しい! 数年前、県外に住む友人の息子さんが結婚されたと聞いて、お祝いに「フルサイズ」を送ったことがあります。受け取るや「なんじゃコレ!」とびっくりした友人は、すぐに息子夫婦を呼び寄せ、切り分けサイズに大揉めしながら(笑) 楽しく美味しく頂いたそうです。贈る方もなんだか幸せになれる逸品の一つです。

 

 小林です。私のおすすめの逸品は、国分グループ本社株式会社の『tabeteだし麺 千葉県産はまぐりだし塩らーめん』です。このインスタントラーメンとの出会いは、今から約4カ月前のこと。夫がとあるホームセンターで買い物をしていた際、店内に「現在なかなか入手できない、だし麺 千葉県産はまぐりだし塩らーめんが入荷しました!この機会に、ぜひお買い求めください。」というアナウンスが流れたそうです。そんなに貴重なラーメンなのかと興味をそそられた夫は、思わずその場で購入しました。

 その日の夜、家族で相談し、アレンジや具材は一切加えず、まずはそのまま味わってみることに。ひと口食べた瞬間、上品なはまぐりの出汁がふわりと広がり、麺にしっかりと絡むその味わいに、思わず「これは逸品だ」と感動しました。

 すっかりその魅力に取りつかれた私は、その後、買い物に行くたびに様々なお店で探したものの、なかなか出会えず。あの一杯に一瞬で心を奪われたまま、今もなお片思いが続いています。もし店頭で見かけることがあれば、ぜひ一度、この逸品を味わい確かめてみてください。


 森です。私のおすすめの逸品は、いささか手前みそではありますが、先に務めておりました名古屋ライトハウス情報文化センター点字出版事業部にて販売しております「一筆箋 点図ものがたり」です。携帯用点字機で6行書けるほどの大きさの短冊形点字用紙で、傍らに、愛らしい点図が描かれています。メモ用として、またちょっとした気持ちを伝える時の便箋代わりとして最適です。点図は目を引きますので、さりげない自己アピールになるかも!私は、いつでも使えるように、机の引き出しに常備しています。


 永山です。4月より「わたしの本屋さん」製作、録音雑誌発送等の担当になりました。

 私のおすすめの逸品は、「わんこのうんちキャッチャー」です。

 プラスチック製で、20センチ×16センチくらいの長方形。短辺の一方には、持ち手がついています。短辺の真ん中には、長辺にそって、2本の折り目があります。持ち手を持ち、折り目で折ると、うんちをはさめるようになっています。

 わんこのお散歩のとき、小さめのレジ袋を裏返し、このキャッチャーにかぶせます。キャッチャーの持ち手とレジ袋の持ち手が重なるように持ちます。わんこがしゃがんだら、おしりの下に据えます。すると、わんこのうんちを地面に落とすことなく、キャッチできます。そのあと、キャッチャーを折り目で折りながら、レジ袋をひっくり返して、キャッチャーから外します。うんちの入ったレジ袋の持ち手を結べば、手を汚すことなく、うんちを捨てることができます。

 これは優れものです。私は毎日、使っています。わんこのお散歩の必需品です。

 

 三木です。担当は、図書の貸出・返却業務をやっています。皆さんに、私のおすすめの逸品と、自信を持って言えるものはありません。おすすめできることは、自分の好きなもの、好きなことと暮らすことです。好きな洋服、ハンカチなどを身に着けるだけで、心が弾みます。好きな食べ物は、食欲を増進させ、元気になります。好きな野球チームが勝つと心躍ります(負けると落ち込むこともありますが・・・・)。好きな人と一緒にいると幸せ気分になります。好きな映画を観たり、好きな作家の小説を読むと、物語の中に入り込めます。私の好きなものは、ブラウスにスニーカー、野球に手芸、フラダンス、そして、中国・韓国ドラマと大河ドラマ、クイズ番組に歴史小説・・・・それから、それから、仕事に来ることです。日常の好きを見つけて、楽しんで、毎日を幸せ気分で過ごしましょう。


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