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家族みんなで旅行に行こう♪~当日編~

機関誌「しんしょうだより」

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家族みんなで旅行に行こう♪ ~当日編~

 サリドマイドの薬害のため、両肩から数本の指が少し出ているだけの状態で、左目は失明、右目も弱視の障害の協会職員Lさん。

 日頃身の回りの介助等をしてくれる母、高齢で足腰が弱くなった父を連れて、行けるときに家族で旅行に行こう!と神戸ユニバーサルツーリズムセンターに相談し、大阪行きの旅行を計画しました。前回は『前日まで、編』でしたが今回は『当日編』です。

 

 さぁ、いよいよ1泊2日の家族旅行当日。新幹線に乗って小倉から新大阪駅へ。新幹線のチケットは自分で手配したそうですが、実は新幹線のチケットの手配等もセンターでお願いできるとのこと。次回旅行に行くときはセンターにお願いしようと話していました。

 さて、新大阪駅の新幹線ホームに到着すると、待っていたのは事前にお願いしていた、父親用にレンタルした車椅子と男性のヘルパー。新幹線から降りると彼はすぐに気付いてくれ、近寄ってきて挨拶をしてくれたそうです。新大阪駅の方にも事前に連絡をしてくれていて、構内をスムーズに移動することができてよかったとのことでした。

 1日目は、歴史好きの母親の希望で大阪城へ。広い城内を、父親は車いすをヘルパーに押してもらい、母親はLさんと歩き、昔来た時のことを思い出しながら見学したので会話がとても弾んだそうです。口数が少なくなった父親も楽しそうに話に加わっていたとか。

 2日目の朝は、ヘルパーがホテルの部屋まで来てくれ、海遊館に。広い水槽の中を優雅に泳ぐ魚たちに、親子共々癒されながら見て回ることができたとのこと。

 楽しかった2日間もあっという間に終わり、さあ、お土産も買って北九州へ。帰りも新大阪駅のホームまでヘルパーが対応してくれたそうです。

 家に無事に帰り着き、ホッとしたのかLさんの母親は、「疲れた~」と言われていたそうですが、「またたこ焼き食べに大阪に行きたいね」と嬉しそうに話されていたそうです。

 今回の旅行の全行程、ヘルパーは同じ人で調整していただき、安心することができたそうです。地元のヘルパーの方だったのでお店はもちろん、トイレの場所、スロープの場所を把握しており、探し回って時間を費やすということがなく、疲れもあまり感じることがなかったそうです。父親の介助でヘルパーを依頼したLさんに対しても、母親に対しても気を使ってくれ、「○○が遠くに見えます」などといった配慮もしてくださり、Lさん自身もヘルパーのおかげで楽しめたとのことでした。また、ツアーを担当していただいた方も受付からずっと同じ方で、安心して話せたとのことでした。

 大阪旅行で改めてLさんが感じたこと。『障害があっても、高齢でも旅行に行って楽しめる!』ということ。両親も高齢で自分自身も介助が必要なLさん。旅行に行くことはあきらめていたらしいのですが、今回このようなセンターを知り、いろんなサービスに出会え、経験できたことで自信が出たそうです。「次は1人旅に行きたいな~」っと言っていました。

 『また行きたいね』、『次はどこに行こうかな』と思うことができる旅行ってとても素晴らしいと思いました。さらにそう思わせてくれた神戸ユニバーサルツーリズムセンターのスタッフの方、ヘルパーの方って素敵だなとインタビューをしながら感じることができました。

 さて、次の行き先はどこでしょうか?

                 市身障協会職員  櫻木 奈緒子(さくらぎ なおこ)

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