『電話お願い手帳』の贈呈式が行われました
『電話お願い手帳(冊子版)』は、聞こえない聞こえにくい方や言葉が不自由な方が外出先などで電話をかけたい時に用件や連絡先を書いて周囲の人に協力を依頼するためのコミュニケーションツールで、1983年より発行されているものです。
緊急事態で110番(警察)や119番(消防・救急)に電話をしてほしい時やタクシーを呼んでほしい時など、自分の代わりに電話をかけてほしい場合に使えるツールです。また、「電車内でのアナウンスの内容を知りたい」など、今何が起きているのか、周りの状況を教えてほしい時にも使えます。
自由に記入できるページもありますので、大切なことを書き留めておくことができます。必要なページをミシン目に沿って切り離して使えるようにもなっています。
2016年より、インターネット接続が可能なスマートフォンやタブレットなどの普及に伴いWEB版やアプリ版の電話お願い手帳も登場しています。こちらは、位置情報との連動機能も備わっています。
冊子版とアプリ・WEB版、それぞれで使いやすさが違うようなので、状況に合わせて選択してご利用ください。
いただいた『電話お願い手帳』は、ウェルとばた6階の北九州市立東部障害者福祉会館やコムシティ5階の北九州市立西部障害者福祉会館・聴覚障害者情報センターの受付に置いています。
無料で配布していますが、数量限定ですので、必要な部数だけお持ち帰りいただき、ご利用ください。




