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 ホーム > しんしょう協会について > 第80号 > 

令和8年度 身体障害者福祉協会の活動方針

しんしょう協会について

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ミッション(理念)

 地域社会の中で、障害のある人が安心し、生きがいを持って自立した生活を営むことができる社会の実現を目指します。

 

 令和7年度は、障害のある人たちのことを地域に知ってもらうため、特に次の世代を担う子どもたちをターゲットに障害者福祉会館、点字図書館、聴覚障害者情報センターそれぞれで障害のある人のことを知ってもらうためのイベント(福祉の出前授業、オープンブレイルライブラリー、聴覚障害者情報センターの集い)を実施しました。

障害のある人の困りごとをなくしていくためには「障害の社会モデル」を浸透させ、困りごとを個人の努力だけではなく、社会全体で解決していくという視点に変えていく必要があります。

 「もし自分が見えない・聞こえないなど、社会の壁に遭遇する状況になったら、今の環境で何に困るか」を想像し、その環境を社会全体で変えなければいけないという意識を人々の日常に落とし込んでいくためには、障害のある人たちのことを特別に意識することがなくなっていくよう、障害のある人とない人の接点をより多く作る必要があります。

 令和8年度は、障害のある人に対し自然に理解が深まっていくよう、障害のある人とない人の交流の場をより多く作りだす取り組みを行っていきます。

 また、令和8年度は、第19回九州身体障害者グラウンドゴルフ大会を当協会が担当することになります。九州各県・政令市からの参加者がスポーツを通じて交流し、より絆を深められるよう、会員団体・職員と共に大会の成功に向けて取り組んでいきます。

 

公益事業

社会参加推進事業(公益事業1) 

 障害のある人たちの社会参加を進めていくため、そのきっかけとなる芸術文化活動の推進やコミュニケーション支援を行います。また、併せて必要な情報の提供、整備すべき制度、サービスについての要望活動を行うなど、障害福祉の推進を図ることを目的とした事業を行います。

1.コミュニケーション支援事業(手話通訳協力員・要約筆記者の派遣【有償派遣】)

2.障害者芸術文化支援事業(北九州市障害者芸術祭の開催、芸術文化の情報発信)

3.情報提供事業(障害福祉に関する情報提供)

4.啓発・要望活動事業(日身連、政令市、九身連福祉大会を通じた啓発・要望活動)

 

障害者福祉会館事業(公益事業2)

 障害のあるなしに関わらず共に生きる社会の実現のため、障害のある人たちが地域で自立した自分らしい生活を送れるよう、障害のある人たちと家族・支援者の活動拠点や地域との接点として東西の障害者福祉会館の運営や社会参加支援事業を実施します。

 今年度は、障害者福祉会館を中心に障害のある人とない人が触れ合える場の提供に力を入れていきます。

・ふれあいを通じて障害の理解を伝えるため外部へ出向く啓発授業【障害者福祉会館】

・視覚や聴覚に障害のある人のことについて身近に感じてもらう啓発イベント

 「オープンブレイルライブラリー」【点字図書館】

 「聴覚障害者情報センターのつどい」【聴覚障害者情報センター】


収益事業

点字・声の市政だより等作成事業 

 北九州市が発行する広報誌「市政だより」、「市議会だより」等の点字・録音版・テキスト版を製作し、視覚障害者の生活に必要な情報提供を行います。


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