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点字図書館だより

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3 よろず掲示板

◆ 視覚特別支援学校の生徒さんが点字図書館で職場体験をしました

  8月2日(水)~8月4日(金)までの3日間、北九州視覚特別支援学校中学部1年

 の三浦光聖(みうら こうせ)さんが、点字図書館に職場体験学習に来られました。

  3日目には、まるで新人職員のように仕事をこなしていた三浦さんに、職員もビック

 リでした。無事に3日間を終え、感想文を頂いたのでご紹介します。

 

 ●「点字図書館の職場体験を終えて」 三浦 光聖

  僕は中学1年になって、初めて職場体験に行きました。場所は黒崎の点字図書館でし

 た。

  始まる前は、どんなことをするのか、どういう雰囲気なのかなど分からないことが沢

 山あって、とても緊張していました。実際に中に入ると、職員の人達が話しかけてくれ

 て少しほっとしました。

  館内の案内が終わったら、名札に付ける点字のシールを作る作業をしました。久しぶ

 りにパーキンスを使ったけれど上手くいきました。

  午後はデイジーなどのバーコードを通す作業や、JBニュースの発送準備などの作業

 をしました。大変だったけれどコツを掴むと、楽しくなりました。

  2日目は、最初におもちゃライブラリーの見学に行きました。懐かしいようなおもち

 ゃもあり、リラックスタイムになったと思いました。

  次にパソコンなどの紹介がありました。学校にもあったようなブレイルメモのミニサ

 イズと普通サイズも触ることが出来ました。

  そして少し忘れていたけれどプレクストークも使ってデイジーを聞きました。大人に

 なったら使えるようになりたいです。

  午後は、前の日と同じバーコードを通す作業などがありました。少し慣れて早く行動

 が出来たと思いました。

  その後、音楽室でピアノを弾きました。恥ずかしくて2曲しか弾けなかったけれど弾

 いた後は拍手が起こったので嬉しかったです。

  最終日には、実際にパソコンを使ってサピエ図書館を開いて見ました。その場では読

 みたい本が浮かばなかったけれど、パソコンで読みたい本を検索出来るから、パソコン

 を使えるようになったら使ってみようと思いました。

  午後は、バーコードを通す作業をしました。触って分からないものもあったけれど最

 後までやり遂げることが出来ました。

  この職場体験で、仕事の大変さや楽しさを学ぶことが出来ました。

  将来仕事を探すためのヒントになったと思いました。

 

  大切な生徒さんをお預かりするのは私たちも緊張しましたが、三浦君は大変礼儀正し

 く、仕事の覚えも早く、職員一同絶賛の生徒さんでした。

  今後もいろいろな事にチャレンジして、世界に羽ばたいていってください。

  職員一同、応援しています。

 

 

◆ 『オープンブレイルライブラリー』を開催しました!

  8月20日(日)、『オープンブレイルライブラリー』を開催しました!

  「オープンブレイル…?」聞き慣れませんよね?

  「オープン」は「公開する」、「ブレイルライブラリー」は「点字図書館」。つまり、

 北九州市立点字図書館を一般の方に向けて公開したのです。

  当館は、JR黒崎駅に隣接する「コムシティ」というビルの中にあります。北九州の

 副都心、黒崎です。八幡西区役所も入居しているコムシティには毎日多くの人が訪れま

 す。しかし、残念ながら点字図書館の存在はあまり知られていません。

  それって、もったいない。点字図書館がどんな施設なのか、どんなことをしているの

 か、もっと知ってもらえたら、視覚障害者の方々の現状や支援の在り方について、より

 多くの方の理解が得られるのでは―?そう考えて、全職員、そして点訳・音訳ボランテ

 ィアさんにもご協力をいただき、実施することにしたのです。

  なにせ、点字図書館始まって以来、初の試みです。ワクワクからソワソワ、そして

 ドキドキへ…。人が来なかったらどうしよう、いやいやたくさん来たらどうしよう!!

  当日は、廊下の壁も点字図書館PRに使い、図書館見学ツアー、職場体験コーナー、

 点訳・音訳体験、シネマ・デイジー体験、視覚障害者アーティスト作品展示など、体験、

 参加型のイベントをメインに実施しました。

  小学生の子どもたちは、プログラムを全て制覇しようと、時間をかけてじっくり回っ

 てくれました。点字でメッセージを打ったり、6個入り卵パックを使って、6点に見立

 てたボールを入れるゲームを楽しんだり、音訳体験では自分で録音した詩をCDにして

 もらったり、図書館の中で貸出作業の疑似体験をしたり…。点字用紙で様々な小物を作

 るコーナーも人気でした。

  中には「どうしたら点訳ボランティアになれますか?」と質問する小学生や、「点字図

 書館で働くにはどうしたらいいですか?」と尋ねる学生さんもいらっしゃいました。

  大人の方も、「子どもの夏休みの自由研究もこれでなんとかなりそう」と喜ばれるお母

 さんや「初めて来たけど、知らないことがたくさんあった」「自分の声でCDを作るなん

 て初めて。いい体験をさせてもらった」「自分にも何かできることがあるかなと考えさせ

 られた」「もっとイベントを広報した方が良い」など、様々な声を聴くことができました。

  初のオープンブレイルライブラリーへの来場者は113人。

  アンケートにもたくさんの温かいメッセージをいただき、職員一同胸を撫で下ろしま

 した。点訳・音訳ボランティアの方々にも、終日ご協力をいただき、一緒に笑顔で終え

 ることができたこと、大変嬉しく思いました。

  改めて、ありがとうございました。

  このイベントが口コミで広がっていくような、充実したものになるように、そして、

 それによってイベントの目的が果たせるように、考えていきたいと思います。

  来年もよろしくお願い申し上げます!

 

 

ここまで本文です。

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