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今を駆ける~障害福祉の世界に生きる人たち~

機関誌「しんしょうだより」

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今を駆ける~障害福祉の世界に生きる人たち~

一緒に楽しむ            

ICTサポート福岡 事務局 井上勝代(いのうえ かつよ) 

 

 旅先で白杖を持った男性が、何かを探しているのを見かけたのが最初に出会った障害者でした。どのように声をかけるべきか迷っているうちに近くにいた女性が声をかけ、タクシーのいるところまで案内していました。迷うことなく素早く行動をしたその女性のことが数年たっても頭から離れず、仕事の傍ら、好きな旅行や、映画鑑賞、パソコンを楽しむ日々を送りながらもこのような毎日で良いのだろうか?と考えていた時、友人から勧められ、紹介されて行ったのが、パソコンボランティアのグループでした。

 多くの方達が指導を受けながら楽しそうにパソコンに向かっていて、視力に障害があってもキーボードを打てることにびっくりしたのと同時に、私も一緒に楽しみたい!と思い、すぐに入会し、音声パソコンを学びました。

 2年後には自分たちのグループを立ち上げ、来年10周年を迎えます。その間、多くの障害のある方々と出会い、中途失明した方が、職を失い2年間ひきこもっていたことや、光を失い絶望感しかなかったなど、いろいろな話をされていました。「こうして元気で楽しんで居られるのも皆さんの優しさがあるからです。」と言われると、「自分も一緒に楽しんでいるのです。」と答えます。

 ある方の、「自分に必要なことは「きょういく」と「きょうよう」だ。「今日行く」ところがあって、「今日用事」があるということは、社会に参加していると感じる。」という言葉が今でも心に残っています。

 また、身体の障害、学習障害、ディスレクシアなどで文字認識が困難な方向けに、iPadで簡単に操作できるマルチメディアDAISY図書を作成しています。

 今回、北九州コミットの会が主催する、タブレット端末操作のインストラクター養成講座を受け、多くのことを学ばせていただきました。障害のある方々に少しでも役立てることが出来るように、スキルアップを重ね、「今日行く場所」で多くの方々と楽しみたいと思っています。

 

井上さんの写真
ボランティアグループの活動の様子

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