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今を駆ける~障害福祉の世界に生きる人たち~

機関誌「しんしょうだより」

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今を駆ける~障害福祉の世界に生きる人たち~

みんなで1パーセントずつの力を出し合えば!

             

  アイ・プロジェクト代表 豊永 寿博(とよなが としひろ)

 

 8年前、B.P.M.(Blind Pro Musician)と云うコンサートに始めて参加した際、アマチュアの方も含めた視覚障がいをもった方々の演奏を耳にしたのが、視覚障がい者との繋がりの始まりでした。私は戦後団塊の世代です。ビートルズに始まりジャズ喫茶に浸った日々でした。

 障がい者の方の演奏を耳にし、私にも何か出来ることが有るのではとの思いで点字独学を始め、仕事の片手間で中途半端にしたくないとの思いで40年間の歯科医人生を止め、3年前より点訳グループに入れて頂き本格的に勉強を始めました。

 今、医療界では患者さんに様々な情報文書を差し上げるようになっています。でも視覚障がい者への情報準備は全くと云って良いほど未整備です。その解決を是非進めたいとの思いで現在多くの方々の力をお借りしながら、また点字点訳活動を勉強しながら、スマートホンを活用した音声利用のツール開発を目指しています。点字の読めない弱視の方々も含め、スマートホンが不得意な高齢者にも楽に利用して頂ける医療情報ツールです。

 ある日、別活動している後輩が「ボランティアはカリスマだけでもダメ、数人だけで頑張ってもダメ、社会のみんながエネルギーの1パーセントさえ出し合えば暮らしやすい社会になりませんかね」と云ったのが今も耳に残っています。一人でも多く賛同協力して頂ける方を探しながらの毎日です。

 私自身、24時間視覚障がい者への情報ツールを考えられるものでも無く、時々ロードバイクを転がしながら閃きを待っています。

 以前、小学校の視覚障がい体験学習で点字ヘルパーとして小学生とふれ合った時の小学生の生き生きとした目を見た時、その後の質問の鋭さを耳にした時、この子達が世の中に出る時には今よりもっともっと優しい社会になりそうだとの思いも深くしました。

 是非、東京オリンピックの時には北九州がみんなが驚くような街にしたいですね。

豊永さんの写真

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