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機関誌「しんしょうだより」

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生きがい

私の竹細工

北九州創声会(そうせいかい)会員 水田 健次(みずた けんじ) 

 

 私は、今の西小倉(にしこくら)駅前の家で生まれ育ちましたので、周囲には家ばかりで竹藪等はありませんでした。

 小学生の時、終戦になりました。周りには疎開により空き家があって、工作をする木材が沢山ありました。鋸(のこぎり)や小刀を使って、簡単なものを作って遊ぶ喜びを覚えました。

 中学生以後は、勉強やクラブ活動・遊びで、物作りはほとんどしませんでした。

 定年になった年に『合馬(おうま)竹林公園』が開園して、そこの工作室の竹細工指導講師になり、来園者の中で竹細工作りを希望する人に教えていました。その時の作る人によって、鋸やナイフ等の持ち方・使い方の指導をしたり、手伝って作品を作り上げます。出来上がった作品を見て、嬉しそうに喜んでいる姿を見ると私も嬉しくなりました。

 平成13年に咽頭(いんとう)腫瘍(しゅよう)による手術を受け、音声機能を失いましたので、竹林公園の講師をやめました。次の年に心臓の手術をしました。

 家にいてもすることが少ないので、一坪より小さい窓付きの倉庫を買って、作業場を作りました。狭いところではあるけれど、自分にとっては落ち着いて作業する最適なところとなりました。しかし冷暖房がないので、暑いとき、寒いとき、雨の降るときは作業中止です。

 竹細工は、素材の竹を見て何を作ることができるのか頭の中で考えてから作り始める時と、作るものを決めて作る時があります。花瓶や灯籠などを作る時は、部分を作ってから組み合わせて完成させます。作ったものは近所の人・知人・文化センターなどにあげて喜ばれています。

 作り上げた時の喜びと共に次は何を作ろうかと考えます。この考えを実行することが、自分にとって一番大事なことと思います。

水田さんの写真
第8回北九州市障害者芸術祭作品展に出展の作品

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