スクリーンリーダー用に表示内容を最適化

音声ブラウザ向けページ内リンク

本文へ進みます

メインナビゲーションへ進みます

ページナビゲーションへ進みます

音声ブラウザ向けリンク終了

ここからメインナビゲーションです。

ここまでメインナビゲーションです。

 ホーム > しんしょう協会について > 第75号 > 

第17回北九州市障害者芸術祭の報告

しんしょう協会について

ここから本文です。

J-Art Enasembleによる演奏写真

第17回北九州市障害者芸術祭の報告


 北九州市障害者芸術祭は、障害のある人たちが芸術および文化活動への参加を通じて、生きがいや自信を創り出すことにより、自立と社会参加を促進するとともに、障害のある人への理解と啓発を進めていくことを目的として始まり、今年で17回目の開催となりました。
 ウェルとばた大ホールでのステージは、一般公募から選ばれた個性豊かな皆さんのパフォーマンスとJ-Art Ensemble(ジェイアート アンサンブル)によるコンサートをメインイベントとして開催しました。

つぼみによるパフォーマンス

 スペシャルゲストのJ-Artさんは、東アジア文化都市北九州2020▶21の連携事業として、3年前に出演されたのですが、残念ながらコロナの影響により、フィルムコンサートとなり、直接このステージで演奏を聴くことができませんでした。

 今回、時をこえて夢のリアル出演が実現し、素晴らしい演奏を会場の皆さんと共有することができ、忘れられない思い出のステージとなりました。

 

 作品展は11月26日(火)~12月1日(日)の期間で、黒崎のコムシティ3階 北九州市立美術館黒崎市民ギャラリーで開催しました。
 絵画、写真、書道、手工芸など299点の応募があり、連日たくさんの方に足を運んでいただき、作品展では過去最高の入場者数を記録しました!
 ご来場くださった皆さま、ご協力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
 来年度もたくさんのご応募とご来場をお待ちしております。

 

【お問合わせ】(公財)北九州市身体障害者福祉協会(担当:井本・松﨑・吉本)

TEL:093-883-5555、FAX:093-883-5551


展示された作品写真
芸術祭作品展写真

ここまで本文です。

印刷用のページを表示する