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機関誌「しんしょうだより」

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生きがい

絵を通しての出会いと変化

神谷 有紀 

 私は、幼い頃から絵を描くのが好きだったので、母のすすめで4才から絵画教室に通っていました。

他県に住んでいた私は、小学校に入るといじめを受けるようになりました。当時、発達障害であることに気付かずに生活をしていたので、うまく人に気持ちを伝えることが出来ず、周りからとても誤解されていました。そのことなどが原因で、絵が描けなくなってしまいました。

 高校卒業後に環境を変える為、母の実家のある北九州に来ました。祖母と暮らし、クリニックで初めて発達障害と診断された途端、ずっと生きづらかった謎が解けたような気がしました。

 そしてデイケアの創作活動の時間に絵を描いていたら、優しい仲間達がほめてくれ、それがきっかけで再び絵を描く喜びを感じることができました。

 去年の夏にデイケアの先生と相談して障害者芸術祭に応募し入賞することができ、そこから大きく生活が変わり始めました。個展を開いたり、また、絵がグッズになったことが自信につながり、物事を前向きに捉えられるようになりました。

 学校や公共機関や商店で、他の人と私に対する態度や対応が違うことが多くて、とても嫌な思いをしてきました。でも今は、自分が丁寧な対応をしていれば相手のことが気にならず、辛い思いをした分だけ明るい絵を描くように心掛けています。

 幼い頃に描いた絵はとてもシンプルなものでしたが、今は自由な発想でイメージできるようになりました。自分の気持ちや考えが徐々に形成され、それが作風の変化につながっていると思います。

 応援してくれる人達を裏切りたくないという気持ちが、今の私を支えています。再び好きな絵が描ける環境や周りの方々に感謝して、いろんな人に元気を届けられるような絵を描いていきたいと思っています。

神谷さんの作品の写真
神谷さんの写真

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