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過去の事業紹介

障害のある人のアート

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過去の事業紹介

 過去に、アートセンターで行われた事業について紹介いたします。


過去の事業一覧

事業名をクリックすると、過去に開催された事業(イベント)を見ることができます


事業:『障害者アート情報番組「発信!!かがやきステーション」』
開催時期:令和3年(2021年)3月で終了
北九州市身体障害者福祉協会アートセンターが、障害のある人たちのアート活動を

より多くの皆さんに知って頂くことを目的に、障害のある人たちの作品展やステージイベントの情報を

地元FM局の番組を通じてお届けする情報発信事業。


事業:『魚町銀天街かがやきアート』
開催期間:令和3年(2020年)11月
障害者芸術祭PRの一環として、魚町銀天街にバナーフラッグ(旗)を並べ

魚町銀天街が積極的に取り組んでいるSDGsのPRも行った。


事業:『かがやき巡回作品展』
開催期間:令和2年(2020年)12月~令和3年2月
2019年の北九州市障害者芸術祭出展作品から選ばれた15作品が

市内の各展示場を巡回。


事業:『ありがとうのタビ』
開催期間:令和元年(2019年)5月から6月
障害者アートの普及と、作品としての価値向上を目的に、北九州市障害者芸術祭作品展において、市長賞を受賞した作品を、障害者アートの代表作品として、市内のカフェを巡回して飾る。


事業:『ユキモントライアウト「シアワセな牛をかいてみよう」』
開催期間:平成30年(2018年)7月~8月
障害のある人たちに「シアワセな牛」を描いてもらい、その中から選ばれた作品を雪文のアイスクリームの蓋に掲載し商品化することで、より多くの皆さんに、障害のある皆さんの素晴らしいアート作品を知ってもらうとともに、障害者アートの魅力や障害のある人たちの可能性についても広げていくきっかけとする。


事業:『シアワセな牛かがやき作品展』
開催期間:平成30年(2018年)7月から9月
障害のある人たちの「シアワセな牛」を描いた雪文アースクリームの発売を記念し、「一丁目の元気」にて、今回採用された作品の作品展を開催する。また、作品展開催期間中に、ユキモントライアウトの表彰式、そして、期間限定で障害者アートとのコラボ商品、雪文アイスクリームを販売することとし、より多くの市民の皆さんに、障害者アートの魅力や障害のある人たちの可能性について広げていくきっかけとする。


事業:『2019カレンダー販売事業』
開催期間:平成30年(2018年)
障害者アートの素晴らしさを伝えることを目的に、2019年カレンダーを制作しました。


事業:『エコライフかがやきアート展』
開催期間:平成29年(2017年)10月から11月
障害のある人たちに「環境」をテーマとした作品を描いてもらい「環境首都北九州」の取り組みや素晴らしさを、アートを通じて市民に啓発していく。また、同時に障害者アートの魅力や障害者のある人たちの可能性についても市民に広げていくきっかけのアート展とする。
なお、今回公募した作品の中から大賞を選び、商品化に繋げ「環境×福祉×アート」のキーワードで、それぞれの連携の中から「暮らしてよかったと思えるまち北九州」をPRしていく。


事業:『地域とアートでつながる!「かがやきアート in MOJI」』
開催期間:平成29年(2017年)4月から5月 『かがやきアート in MOJI 2017』
開催期間:平成28年(2016年)7月から8月 『かがやきアート in MOJI 2016』
アートを通じて、門司駅周辺のギャラリーやカフェ等と連携し、障害者アートの普及とその素晴らしさを知って頂く為のアート展を行っています。併せて、地域の皆さんに、障害のある人たちへの理解や啓発も行っていきます。


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