令和６年度　障害者福祉会館の取り組みをご紹介

クレイクラフト講座、料理教室、スイーツ教室などの講座を開催します。

会館利用者・関係団体との交流の文化祭を開催します。

「であい・ゆめ広場」（西部）　10月19日（土）予定

　（ひとみらいフェスタと連携）

「ふれあい広場」（東部）10月中の日曜日を予定

　（実行委員会にて調整）

障害のある人や支援者の話及び実技を通して学び、障害に関するボランティア活動のきっかけづくりをします。

障害のある人の地域における自立と社会参加推進のため、喉頭摘出された方の発声訓練やオストメイト講習会の他、支援者対象の傾聴研修やコミュニケーション支援セミナーなどを開催しています。

障害のある人の芸術文化の支援を目的に、アーティストの活動の場および市民への啓発の場として、障害者芸術祭やアート展等を開催しています。

「要約筆記者養成講座」

聴覚に障害のある方のコミュニケーション支援には、手話通訳と要約筆記通訳があります。毎年、要約筆記者(文字通訳者)の養成講座を開催しています。ぜひご参加ください。

「オープンブレイルライブラリー（ＯＢＬ）」

点字図書館の啓発を目的とし、点字体験・音訳体験や、ロービジョン体験のほか、日頃入れない図書館のバックヤードを開放し見学も行っています。８月４日(日)予定

聴覚障害者や支援者の方々と共に学ぶ場として、開催します。

・聴覚障害者情報センターのつどい

・聴覚障害者支援センター

・聴覚障害(児)者のためのコミュニケーションワークショップ

詳しい内容については、会館までお問い合わせください。