2012 『距離が縮まるコミュニケーションカード』

医療関係者の方と聴覚障害者の方が少しでも意思疎通が図れるように、主に医療現場で使われる頻度の高い手話を掲載した「コミュニケーションカード」を作成しました。このカードを差し出し、目と目を合わせることだけで大きな意味があります。コミュニケーションの第一歩は、顔を向け、伝えようという思いからスタートしました。

（２０１２年１１月５日 字幕・手話付き １１分１５秒）

YouTubeチャンネル：「北九州市立聴覚障害者情報センター」

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