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西部障害者福祉会館 館長のご紹介

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西部障害者福祉会館 館長のご紹介

退職のご挨拶 

安藤 薫(あんどう かおる)

平成2年に手話通訳者として入職し、小倉北区の大門からウェルとばた、そして平成25年にコムシティの西部障害者福祉会館の館長に就任し、30年間勤めてまいりました。

この度、無事退職となり、多くの皆様のおかげで楽しく勤められたこと、感謝致します。

可愛かった?私も白髪と贅肉が増えました。

皆さんの要望にお応えできずに力不足な私でしたが、そんな私にも温かい声掛けや笑顔で接してくださり、本当にありがとうございました。

4月からは、西部会館に併設されている聴覚障害者情報センターで、又手話通訳者として働いていますので、見かけたら声をかけてくださいね。

 

就任のご挨拶

藤岡 保(ふじおか たもつ)

西部障害者福祉会館の館長に就任いたしました藤岡です。このたび、これまで経験したことのない福祉会館の館長の職を任されることになり身が引き締まる思いです。

もともと、私がこの仕事に就いたきかっけは、福祉会館で活動していた施設への慰問活動をするボランティア活動がきっかけでした。その時の気持ちを忘れずに、そして障害のある皆さんが気楽に安心して集う場となるような会館を職員一同でつくり上げていけたらと思っています。

最近は、コロナ禍の影響でマスクで見えませんが、ひげを生やしているのが私です(笑)。西部障害者福祉会館の職員共々、よろしくお願い致します。

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集う (障害者福祉会館)

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