聴覚障害児(者)のためのワークショップ
日時:令和5年2月5日(日)13時30~15時30分
会場:西部障害者福祉会館 会議室501~503
(八幡西区黒崎3-15-3 コムシティ5階)
内容:2022聴覚障害児(者)のためのコミュニケーションワークショップ
「聴者とろう者の世界をつなぐ架け橋、コーダ 2」
手話通訳士である自らのコーダ講師が、生活体験の基に講演していただきます。その後、グループワークを行い、意見交換や質疑応答を行います。
コーダ・耳が聞こえない親・支援者など、それぞれが置かれている異なった立場の人の、様々な価値観を共有・共感することができ、今後の啓発・普及へと繋げていきましょう。
※コーダ(Coda,Children of Deaf Adults)きこえない・きこえにくい親をもつ聞こえる子どものこと。
詳しくは、ここをクリックすると講座案内チラシを見ることができます。
講師:行政専任手話通訳 手話通訳士 山本 美代子 氏
対象:どなたでもご参加いただけます
情報保障として、手話通訳、要約筆記、盲ろう者通訳を準備しておりまます。ご希望であれば、お申し出ください
定員:30名(会場参加)※会場参加のみ企画です。
※定員を超えた場合は抽選いたします。
参加申し込み 12月17日(土)から、電話、FAX、ハガキ、来館、オンラインにて申込を受け掴ます。
お問い合わせ先
北九州市立聴覚障害者情報センター
(電話:093-645-1216、FAX:093-645-3335)
郵便番号:806-0021
北九州市八幡西区黒崎三丁目15-3 コムシティ5階
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チラシ「ワークショップ」 (287 K)