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生きがい

▲千花さん
▲メイクの様子
▲左が美和さん 右が千花さん

「育児は育自~娘が教えてくれること~」

沖 美和(おき みわ)さん

 

我が家の長女 千花(ちはる)は現在、八幡特別支援学校高等部に通う17歳。ダウン症候群です。産まれてすぐに告知され、「知的遅滞や、内臓疾患、筋力が弱く、視力、聴力などいくつか障害が伴って来ますがゆっくりと成長していきますよ。」と説明を受けました。それからはダウン症についてのあらゆる育児本を読みあさりましたが、どれを読んでも、そうかもしれないけれど、そうじゃ無いかもしれない事ばかり書かれてあり希望が見えなくなったりしました。立てるのも歩くのも遅いだろうと聞いていましたが、1才2ヶ月で1、2歩歩けるようになったある日、横を見れば愛らしい娘の笑顔がある、「それだけで充分!」と気付きました。その頃に出会ったのが、現在も続けている日本舞踊の『聖幻会』です。舞台デビューは2才!西部障害者福祉会館のお祭りのステージで、タヌキのしっぽのついた衣装で「しょうじょうじの狸ばやし」を踊り、拍手喝采を経験しました。『何でもやってみないと分からない』を、一つずつ確信していくきっかけを頂きました。聖幻先生は、「来られない時、出来ない時があっても良いのよ、細く長く続ける事が大事。この子の自信へと必ずなっていくよ。」と言い続けて下さいました。『何でもやってみないと分からない』をモットーに、幼少期からのベビースイミングに始まり、様々な習い事を経験して現在は、ダンスクラブ、和太鼓クラブ、障害者野球チーム等に所属しています。どれも完璧ではなく、すぐに上達した訳でもありません。けれど習い事も学校も大好きで、毎日とても楽しそうです。『何でもやってみないと分からない』精神が自然と身に付いているのかなと思います。幼い頃から日本舞踊での“練習すれば出来た!”事や、1人でステージに立つ度胸、人から褒められる喜び、礼儀、姿勢…など沢山の経験をし、学べているからこそだと思います。娘もですが、母である私も教えられています。娘がいなければ出会えていない方々、知らなかった障害のある方々の環境などを知り、娘のおかげで得られた感情や感動、感謝。すべてが生きる喜びへと繋がっています。『何でもやってみないと分からない』。これからも色んな事にチャレンジする娘を見守り、応援しながら自分も育つ、『育自』を楽しんで生きたいと思っています。

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